データ登録奨励制度

材料関連の論文では一つの図面の陰には膨大なデータが存在することがよくあります。私たちARIM事業班では過去に東北大計測グループの装置をご利用いただき、論文や特許などでその結果が公知となった後、未だ公になっていないデータをご登録いただくことにより、データ駆動型研究開発を進めていくうえで必要なデータベース:「ビックデータ」を推進したいと考えています。

そのために「データ登録奨励制度」を立ち上げています。(現在は調整中です。)

これは一口に申し上げて、過去にナノプラもしくはARIM事業課題において東北大計測グループをご利用いただくことにより創出されたデータが論文などで公知となった場合、その背後に潜む未だ公知となっていない膨大なデータをご登録いただくことにより、同等機種のご利用料金を一日分免除させていただく制度です。

この制度の大きなメリットは、ご登録いただくデータが公知論文等と関係づけられることにより、研究背景等が共有され、また査読等によりデータへの信頼性が担保されることで、ご提供いただくデータがより広範囲の研究者に利活用されることです。

この制度を運用していくにあたってはいくつかの条件があります。それらについては現在調整中の「データ登録奨励制度概要」をご覧ください。